子どもの記憶
ルーチェフェリーチェ
今年の10月で開園からまる3年を迎えます。
(皆さまが支えてくださったおかげです。ありがとうございます)
初期の頃から通ってくれている子は、
赤ちゃんから子どもへと成長し、
すっかりお兄ちゃんお姉ちゃんになりました
今では泣いている子がいると
「大丈夫!おちちゅいてー」
と慰めてくれたり、
遊んでくれたり、
本当に心優しく成長してくれています
そして最近、初期の頃の写真を見る機会があり、
どこまで記憶があるものなのか、
子ども達に当時の話を少ししてみると、
「これ◯◯だったんだよねー」
とか、思っていたより記憶があり、
幼いながらに様々な出来事を吸収しているんだなぁ?と改めて実感しました。
大人からするといつもと変わらない1日でも、
子どもにとってはとても重要な成長の時間。
子どもへかける言葉ひとつひとつ、
大切に
丁寧に
そして笑顔を忘れず接していきたいなと思いました。
今週も子ども達の笑顔を守れるように、
頑張りましょう