ルーチェフェリーチェが考える右脳教育とは
一番は体験してみることだと思います
よく保護者から、
「うちの子一つのことが続かないんです」
とか、
「自分の教え方がいけないんでしょうか、、、」
とか、ご相談を受けることがよくあります。
以前にも書きましたが、幼い頃はそれで良いんです
0歳から3歳までは
『人』
としての土台づくりです。
本物にたくさん触れて、五感で感じて、次から次へ、
『成功体験』
『失敗体験』
を蓄積させて自分という人間を創り出すのではないでしょうか。
言葉を自然と覚えていくように、
毎日シャワーのように体験を浴びることで自然と身につき、
記憶されていきます。
「暖かく見守り、倒れてきたら支える」
スタイルがルーチェフェリーチェのスタイルです
そして、右脳教育よりも大切にしているのは体づくりです!!
健康な心は健康な体に!です!!
大人も子どもも、まずは健康に過ごすことが何よりの教育ですね